AIが作った「ボタン連打テスト」が予想以上に完成度が高い件

はじめに
最近、AIの進化がすごいという話をよく聞きますが、実際にプログラミングを任せてみたらどうなるのか気になっていました。そこで今回は、「ボタン連打テスト」という単純なゲームをAIに作ってもらったところ、予想を大きく上回る完成度で驚かされました。
作ってもらったもの
今回AIに依頼したのは、シンプルな「ボタン連打テスト」です。要求は至ってシンプル:

「ボタン連打テストをReactで作って」

たったこれだけのリクエストでした。
完成したアプリの機能
AIが作成してくれたアプリには、以下の機能が実装されていました:
基本機能

10秒間のタイムアタック形式:制限時間内でどれだけクリックできるかを競う
リアルタイムカウント:クリック数が即座に反映される
残り時間表示:秒単位でカウントダウン

高度な機能

CPS表示:Click Per Second(1秒あたりのクリック数)をリアルタイム計算
最高記録保存:過去の最高スコアを記録・表示
ゲーム状態管理:準備 → プレイ中 → 終了の状態遷移

UI/UX面

美しいグラデーション背景:目を引くカラフルなデザイン
アニメーション効果:ボタンのホバーエフェクトやスケールアニメーション
分かりやすいレイアウト:情報が整理された見やすいUI
レスポンシブデザイン:様々な画面サイズに対応

実際にプレイしてみた感想
正直、最初は「ボタンを連打するだけでしょ?」と軽く考えていました。しかし、実際にプレイしてみると:
予想以上に難しい
10秒という制限時間の中で、いかに効率よくクリックするかが重要でした。マウスの持ち方や指の動かし方を工夫する必要があります。
中毒性がある
CPS(1秒あたりのクリック数)がリアルタイムで表示されるので、「もっと速く!」という気持ちになってしまいます。気づいたら何度もチャレンジしていました。
競争心をくすぐる
最高記録が保存されるので、自分の記録を更新したくなります。友人と競争するのも楽しそうです。
AIプログラミングの印象
今回の体験を通じて、AIのプログラミング能力について以下のような印象を持ちました:
良かった点

要求の理解度が高い:単純なリクエストから適切な機能を推測
コード品質が良い:React Hooksを適切に使用した保守性の高いコード
UX配慮:ユーザー体験を考えた細かい機能まで実装
バグが少ない:最初から安定して動作

課題点

カスタマイズの限界:細かい調整は人間の指示が必要
創造性の範囲:既存の概念の組み合わせに留まる

まとめ
「ボタン連打テスト」という単純なリクエストから、ここまで完成度の高いアプリを作ってくれるとは思いませんでした。AIのプログラミング能力は確実に向上しており、簡単なアプリケーションであれば人間と遜色ないレベルで開発できることを実感しました。
もちろん、複雑なビジネスロジックや創造的な発想が必要な部分では、まだ人間の役割が重要だと思います。しかし、プロトタイプ作成やシンプルなツール開発において、AIは強力な味方になってくれそうです。
皆さんも、何か作りたいものがあったら、まずはAIに相談してみてはいかがでしょうか?きっと予想以上の成果物に驚かされると思います。

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